1491件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08

また、事業施工中におきましては、太陽光発電設備設置に限定したことではございませんが、土砂流出やダンプの出入りなどによる安全確保などがございます。  また、設備設置後におきましては、事業地内の草の管理について問題が発生しております。以上でございます。                  

関市議会 2022-09-29 09月29日-19号

第2条は、収益的収入及び支出で、台風14号の影響による土砂除去費用を追加するため、予算第3条に定めた収益的収入及び支出予定額を次のとおり補正するものです。  以上、簡単ではございますが、議案第74号の説明を終わります。  御審議のほど、よろしくお願いいたします。    (降  壇) ○議長(長屋和伸君)   説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  

関市議会 2022-09-13 09月13日-17号

そのほか、毎年気象台職員を講師に迎え、土砂災害豪雨に関する勉強会を開催をしておりまして、令和3年度は部長級職員、本年度は災害対策本部連絡員対象として、災害をもたらす気象に関する勉強会を実施したものでございます。  また、豪雨により避難情報の発令が見込まれるときや、台風の接近時には、その都度岐阜地方気象台による気象分析が行われまして、アドバイスを受けております。  

可児市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-09-01

議員、現場も御覧になったことと思いますが、今斜坑を掘っておりまして、トンネル開口部に向かって左側に土砂ピットというものがございますが、まず、その斜坑からトンネルから出してきた土砂を、その土砂ピットに毎日入れます。そこで、土砂は1日ごと1区画に入れますが、毎日1回検査をしまして、翌日に検査結果が出ますけど、先ほど議員おっしゃったように、一度ヒ素が約1.1倍ということが出ました。

多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号

97番の河川維持費、98番の河川改良事業費については、有利な起債を活用して、大原川、市之倉川の土砂浚渫や中原川の整備工事を行うものです。 24ページ、99番の市街地整備総務事務費は、多治見駅北にあった有限責任事業組合キメラ閉店に伴い、一部の備品費用について国の補助対象期間に達する前に事業を終了したものがあり、これに該当する 149万 5,364円を国に返還するものです。 

関市議会 2022-06-16 06月16日-13号

訓練内容は、大雨による浸水害土砂災害に対し、災害対策本部としていかに迅速かつ正確な対応を取るかを、実践的な方法で訓練を行っています。  具体的には、本部に入る被害情報を共有し、避難情報を発表し、自治会福祉施設への避難の伝達を行うことや、発生事案に対して関係機関や各課への指示を通して、人命救助現場対応など、一連の流れを再現し、確認いたしました。  

高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号

大雨による土砂災害も怖いですが、雨不足による農作物への影響も心配されるところです。 それでは、通告に基づき、一般質問を行います。 最初の質問は、土砂災害防止法に基づく警戒区域等指定についてであります。 今年3月、県は今後指定する予定土砂災害(特別)警戒区域に住む住民宛てに文書を配布しました。表題は「土砂災害防止法に基づく警戒区域等指定に関する説明について」とありました。 

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08

4つ目重点方針であるまち安心づくりでは、平成22年の7・15集中豪雨災害を教訓とした水防訓練の開始、可児川等土砂しゅんせつ雨水対策など、災害への対応力強化も進めてまいりました。市民皆様から多額の寄附をいただいて建立した自然と人との共生モニュメントは、市民の大切な命を二度と犠牲にしないという誓いの象徴として、毎年市職員モニュメントの前で自戒を新たにしております。

高山市議会 2022-05-23 06月02日-01号

この事業は、平湯川の良好な自然の木々をそのまま樹林帯として取り込み、自然環境を生かした整備を行ったものでございまして、出水時の流水の勢いを弱め、土砂堆積促進や不安定な堆積土砂流出を抑制させるために、床固工などを設置したものでございます。 工事平成10年に着手し、足かけ23年間という長い期間をかけて完成いたしました。

瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

第一案は、崩土等を一旦撤去し、栗石などによる排水設備整備した上で、撤去した土砂をセメント改良して再度盛土する「抑制工」です。  第二案は抑止杭またはアンカー工横ボーリングを併用し、構造物の地すべりに抵抗する力を利用し、現況盛土を安定させる「抑止工」です。これらを、安全性施工性恒久性経済性などを総合的に判断し、抑制工を採用することとしました。  

可児市議会 2022-03-10 令和4年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-03-10

次に2番目、土砂災害防止土壌保全機能。これは文字どおり降水時に流出する土砂を抑え、土壌安定させることで土砂災害を防止したり、雨水が直接地表に落ちることを防ぐことで土壌流出を抑え、土壌保全を行う機能です。  3番目に、物質生産機能。これは森林が木材とか食料などの林産物を産出する機能です。  4番目、生物多様性保全機能

瑞浪市議会 2022-02-25 令和 4年第1回定例会(第2号 2月25日)

さらに、災害対策としまして、引き続き河川堆積した土砂を取り除く浚渫事業を進めるとともに、猿爪川の氾濫を防止するための改修などに取り組みます。  次に、住環境施策における移住定住促進についてです。移住定住促進に向けて、本市のすばらしさを市内外に発信するためには、市民皆様に、まちの魅力をもっと知っていただき、瑞浪市民であることのプライドを高めていただくことが大切だと考えます。

可児市議会 2022-02-25 令和4年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-02-25

さらに、集中豪雨等による急傾斜地崩壊や、土砂災害浸水被害などを防ぐため、帷子古瀬地区の急傾斜地崩壊対策事業や、室原川の改修詳細設計を行います。  市民生活に欠かせない水を安定して供給するため、上水道施設耐震化等を行ってまいります。  消防団の円滑な運営のため、国の基準に即し、消防団員報酬額を増額し、安定的な団員確保につなげてまいります。  

関市議会 2022-02-16 02月16日-01号

「治山・治水」の施策では、河川調整池しゅんせつ工事排水路改修工事を進め、また、土砂災害対策として急傾斜地崩壊防止工事を継続して進めます。  「上水道」の施策では、水道施設を適正に維持管理し、安全な水を供給できるよう、機能強化及び老朽管対策を行います。また災害時にも安定した給水ができるよう、耐震管への布設替えを行います。  

瑞浪市議会 2021-12-15 令和 3年第5回定例会(第3号12月15日)

本市には、土砂災害ハザードマップ洪水ハザードマップがありますが、市民土砂災害ハザードマップについてはよく理解をしておられるように受け止めておりますが、洪水ハザードマップについては、いまいち理解度が弱いように思われます。  豪雨ともなると河川氾濫、堤防の決壊、床下浸水床上浸水、ところによっては5メートル以上浸水する箇所もあります。